川西中央北地区視察

急ピッチで開発が進んでいる川西市中央北地区、通称キセラ川西のせせらぎ、並びに豊川橋山手線の建設状況の視察に。
歩いて行ける距離なんですが、議員殆どが移動ということで通行の妨げになる上に管理が大変なのでバスで…
せせらぎは入り口部分がエドヒガン桜が移植されほぼ完成❗️菊炭の素となるクヌギの木も黒川地区から移されました。これから草も生え、魚も泳ぎ自然豊かな低炭素のまちづくりのシンボルになることを大いに期待します。
川の底には遺跡物であるレンガを敷き詰め、魚の巣や避難場所ともなるトラフを設置し、ホタルが飛ぶせせらぎを目指して市民の方々がワークショップを重ねてこれから活動をしていかれます。
また、新たにキセラ川西を横断する新市道である豊川橋山手線の形が見えてきました。
ますます生まれ変わる川西の中心部に注目です❗️