公約に対する成果

子どもたちに夢のある未来を

◆ 小学校に教科担任制と少人数学級を・・・

小学校 5・6年生へのへの教科担任制が本年度中に全校で導入が決定しました。
川西小学校では本年度3学期から導入! 
兵庫県の道徳副読本の活用を要望しています。 

◆ 確かな学力と心豊かな人間像を・・・

食育の推進を図るために、親子クッキング、弁当の日の推奨。 兵庫県の道徳副読本の活用を要望。

「きんたくん学びの道場」という新事業により、学力の保証、向上を図ります。とりわけ学習習慣を身に着けることに重点をおきます。

◆ 放課後子ども教室の実施(川小にやなぎっ子クラブを) 

 

川西市の経済力を向上

◆ 地産地消の促進

福祉委員会事業に地産地消を絡めて、地域の魅力、良さを参加された方々に知ってもらいました。

◆ 栄保育所跡などの市保有地の有効活用

中央北地区開発については、本年中に仮換地を指定。

(土地区画整理事業で個々の土地所有者から土地の一部を提供してもらい、道路や公園の整備に使用します)

一部用途地域が変更され、さらなる土地の有効活用が期待されます。

中心市街地の活性化については、鋭意協議中です。

 

安全・安心なまちに

◆ 銀橋渋滞緩和策としてダイエー前の信号に北向き左折可の信号を設置要望。

兵庫県警が軌跡調査を実施。その結果安全確保のためには交差点の変更が必要と判明。

その具体策についてはこれから検討。

◆ 駅周辺にスクランブル交差点を

警察・市に依頼をしましたが、交通渋滞や自転車の事故の増加理由に難しいとのことです。

引き続き交渉を続けていきます。 

◆ 歩道の拡幅とバリアフリー化

みつなかホールから市役所までの歩道の拡張を要望しました。来年度に調査費用を計上するようさらに要望し、着実に前に進めたいと思います。→調査実施が延期。再度要望中です。

 

高齢者がいきいきとすごせるまちに

◆ ニーズの多い福祉施設への財源の集中化を要望。

◆ 低所得者福祉における被保護世帯の自立支援の強化策について

ケースワーカーや就労訪問支援員を増強する考えを推奨。

◆ 高齢者世帯への有効な施策

◆ 高齢者へのきめの細かい行政サービス

福祉委員会事業のサポートをさせていただき、行政内5部署(教育委員会・健康福祉部など)の連携を図りました。

一部所ではできないことでも、垣根を取り、連携することでみんなに喜ばれる運営を考えていきます。

◆ 健康増進施策としてノルディックウォークの提案

  スポーツクラブ21事業として、市、各クラブにて実践

◆高齢化に伴う認知症患者の増加についての学習

  サポーター・キャラバンメイトの取得をし、啓発活動